戦国無双2の石田三成サンとお話してあげて下さい
「俺は石田三成」
「あ、ど、ど、ど、どうも…(動揺しすぎ)
みさきがお世話になってます。」
「貴様、名は何と申す
「あ、マナと申します。
みさきがお世話になってます。(再」
「ほぉ、良い名ではなか」
「め゛、滅相もあります!!!
…あ、いや、ありません!!!(焦るな
みさきがお世話になってます。(もういいよ」
「いきなりだ、単刀直に聞こう」
「な、なんでしょう…????
どうぞ…なんなりと…、みさk…ε=σ)Д`)(殴(byみさき」
「俺の事が好きか??」
「…!!!
た、単刀直入すぎですよ!?!?!?
そ、そりゃ…好き…好きですけど…そのね…あの好きって言えばその…私の身が…みさきにk…………………
いや、何でもないです、素で好きです。」
「それは本当か??」
「え、殺す気ですか!?!?
いや、深い意味は無いんですけど、好きなんですけど…
その…
私の身が…
素で好きです…はい。」
「そうか...」
「…どうかなさいましたか!?!?!?!?
悪い事言いましたか!?!?
あんまり、深く悩まないで下さい!!!
いや、お願いします!!!
みさきに見つかったら…
私が…
(ガラッ…(障子を開ける音)
………………。
ぎゃぁぁぁぁぁ!!!」
「俺は....」
「…………あ、はい…………何で………しょう(死)」
「フン、まぁそんな事はどうでも良い」
「そうですか…。
それより三成様の身に何も無くて良かったです。…本当に。」
「そういえば、貴様は直江兼続と言う男を知っいるか??」
「え、直江兼続ですか????そういう名のイカならご存じですが…(酷」
「そうか...」
「三成様もイカが好きなんですか????
イカは美味しいですよね〜、私はお刺身が好きですよ。
あ、でも直江兼続という名のイカは食べない方が良いですよ〜(どうでも良い)」
「なに??魚介類だと??」
「え、やっぱしイカだったんですか!!!
でも陸にいるイカなんて珍しいですね。
海に帰れば良いのに。(本音」
「言われてみればそうかも知れぬな」
「あ、三成様。好奇心で直江兼続というイカには近付かないでくださいね。
三成三成と何回も言う
失礼しました。
三成の事だけ思ってる
……とにかく近付かないように。」
「奴も奴なりに頑張って居るのだ」
「そうなんですか…。
まぁ、イカとありながら陸に上がって人間のふりして戦ってますからね。
でもなんで陸に上がってきたんでしょうね????
パイ○ーツじゃあるまいし。
ましてや陸に上がったらイカなんてすぐ食べられちゃいますよねぇ。
食べたいとか思いませんけど。
海に帰れば良いのに。(本音」
「ん??そろそろ左近がびに来る頃だな」
「そうですか、本当に左近殿と仲が良いのですね。
お話出来て光栄です。」
「随分とくだらぬ話をしてしまった」
「そんな…滅相もあり…ませんよ〜。(間違えかけるな)
こっちは幸福な時間を過ごす事が出来ました☆★
多分私より障子の裏に隠れてるみさきの方が喜んでますよ。(居たの!?!?)
それより泊まっていかないんですか????
そしたらみさき喜びますよ????」
「まぁ、また縁があったら話し相手になってやん事もないがな」
「え、良いんですか!?!?
そりゃあ嬉しいです♪♪
でも、くれぐれも私が殺されない程度にお願いします(苦笑)。」
「最後に俺と話してみいと思ってる奴3人をえ」
「あ、みさきと話てあげて下さい。(回しかえす気かい)
三成様とまた話がってると思うんで。(ニコ
(あ、別にみさきしなくても良いから!!!)
それより泊まってください(何)。」
「時間があったら逢ってやらん事もないと伝えておけ」
「あ、わかりました。
本人も喜ぶと思います。
(ガラッ…(障子を開ける音)
逢ってやらん事もないってさ。(今!?!?)」
「では俺はこれで失礼する」
「色々ありがとうごさいましたぁ〜。
また色々お話出来たら嬉しいです♪
また何処かで会いましょうね!!!
三成様の生き方、尊敬してます。
これからも頑張って下さい!!!。」
(^ν^)ノシ(手を振る)
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